事業計画について

さけ・ます増殖事業は、水産業水産加工業はもとより、他の産業への波及効果も非常に高く、地域振興に重要な役割を果たしております。これまで国、道、民間が一体となって取り組んできた当該事業は、平成11年度を初年度として国は事業部門から段階的縮小を開始した事から、事業の実施については民間主体の体制に移行され、その役割は地区組織主体となってその責を担いスタートしました。
このような状況を踏まえ、地区組織の役割として日本海中部・南部の増殖体制の強化を図り、種卵の需給調整も担い、管内さけます資源の増大と漁家経営の安定を目指し、増殖事業の推進に最善を尽くして参ります。

平成27年度事業報告書 PDFデータ
平成28年度事業計画書 PDFデータ

さけ親魚捕獲採卵事業について

さけ親魚の捕獲採卵事業は、7箇所の捕獲採卵場において、8月上旬より12月上旬まで実施するもので、北海道が決定するさけ・ます増殖事業計画の達成を目標に、道総研さけます内水試及び水研センター北海道区水産研究所の助言、指導を頂きながら、効率的に良質種卵の確保に努めるものです。

ふ化放流事業について

北海道が決定するさけ・ます増殖事業計画の達成を目標に、12箇所の民間ふ化場・7箇所の二次飼育施設により稚魚生産を行い、各該当河川と10箇所の海中飼育により、さけ・ますふ化放流事業を合理的・効果的に展開するため、道総研さけます内水試及び水研センター北海道区水産研究所の助言、指導を頂きながら、ふ化場・稚魚収容場の構造・規模に合わせた適宜な収容と健苗生産放流に努めるものです。

平成27年度さけ増殖事業実績 PDFデータ
平成28年度さけ増殖事業計画 PDFデータ
平成28年度サクラマス増殖事業計画 PDFデータ

施設設備事業について

効率・効果的なさけ・ます稚魚飼育放流事業を実施するため、道総研さけます内水試及び水研センター北海道区水産研究所の助言、指導を頂きながら、事業効率効果を高める施設設備を取り進めるものです。